自然
2021年06月02日
熱田神宮の境内には樹齢1000年を超える「大楠」が幾つか残っているようです。手水舎の隣、参道横にある「大楠」は、内部が空洞になっていて蛇が住んでいるそうです。木の根元には毎日卵が供えられ、卵を食べにでてきた蛇を見ることができたら金運UPとか。当日もたくさんの人が、この「大楠」の写真を撮っていました(実際の蛇は見られませんでしたが。)。
名古屋 熱田神宮内の大楠
所長:津田 和男
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