自然
2018年11月30日
今年は何かとバタバタしている間に紅葉を見損ねてしまいそうです。
11月の事務所の玄関のニッチの装いは紅葉でした。そのせいか毎日紅葉を見ている気分になってしまい、特に紅葉を見たいと思わなかったのかもしれません。
そういう意味では、季節の飾り物と言うのには、非常に意味がありそうです。
毎日身の回りで季節を感じさせてくれる、日本の床の間のようなしつらいは、四季がはっきりしている日本の風土に合っているのでしょう。
事務所の紅葉
所長:津田 和男
新着情報
アーカイブ
カテゴリ