できごと
2023年04月10日
230410 「教養としてのワイン」
よく雑誌などで1本数万円もする(高いものはもっと高額です)高額なワインを収集されているビジネスマンの記事が出ていたりします。本来ワインは、美味しく飲むためのもののはずなのに、コレクションや投機の対象になっていたりしているようです。(作り手はどのように感じているのでしょうか)しかし西欧ではワインの起源は古く、生活に溶け込んでいるようです。そしてその土地ならではの栽培方法であったり、醸造方法や味わいなど奥深いものがあります。せっかく美味しく楽しく飲むのであれば、その辺りも分かっていたほうが良いのではと少し勉強を始めています。
「教養としてのワイン」
所長:津田 和男
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