建物

220914 伊勢神宮 外宮「古殿地(こでんち)」

伊勢神宮は20年毎に社殿一式が建替えられる神宮式年遷宮が行われます。元の社殿の横に全く同じ造りで建替えられます。という事は同じ規模の敷地が2つ横並びにあることになります。その古い敷地を「古殿地(こでんち)」と呼びます。昔は遷宮が行われても次の遷宮まで古い社殿は残されていましたが(都合約40年間建てられていた)現在は遷宮後すぐに取り壊されるようになったそうです。

式年遷宮が20年毎に行われるのは、萱葺き屋根の社殿が掘立柱建物であるからだそうです。通常の神社の社殿は礎石の上に柱を立てますが、掘立柱建物は無塗装の白木柱を地面に突き刺して立てることになり、老朽化が激しいためだそうです。(一説には20年毎に建替え、建築技術が引き継がれて行くためとも言われています。)

伊勢神宮 外宮「古殿地(こでんち)」

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