家具・照明
2022年07月07日
1/50の模型は内部の作り込みもしています。窓の大きさや位置、腰壁の高さなどおおよその空間のイメージがつかみやすい様にしています。中々図面だけでは理解しにくいですが、この様に立体化すると、空間のつながりや大きさなども理解しやすくなります。当然我々建築士側にも再確認の場となり、模型を作る手間を掛ける意味は十分にあります。
瓢箪山PROJECT 内部模型
所長:津田 和男
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