建物
2020年07月21日
北摂の現場での民間検査機関での配筋検査の時の様子です。建物の規模が大きいので、建物を幾つかのブロック分けを行い、そのうちの一番早い部分の配筋を検査します。(検査機関の検査は1回ですが、設計者の検査は随時行われます) いつも感じるのですが、良い現場は配筋された鉄筋が非常に美しいです。 これから基礎のコンクリート打設への現場は進んでいきます。
配筋検査
所長:津田 和男
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