建物

190531 ルイ・ヴィトンビル

ホテルの近くにあるヴィトンがテナントとして入っているビルです。

上層部は楕円形(綺麗な形ではないようです)で、下層部はタコの脚のような広がりのある形をしています。こんな形は日本人では発想できないなと、思っていましたが、帰国して調べてみると、設計者はなんと日本人の建築家「青木 淳」氏でした。(因みにタコの脚ではなく、スカートを広げたような形だそうです)またヴィトンがテナントで入っているのではなく、当初ヴィトンが建てたビルだそうです。

上海でも結構有名らしく、色々な方が紹介されています。

でも日本ではこの形は出来ないだろうなぁと思います。

ルイ・ヴィトンビル

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