建物

190422 Optical Glass House

広島の中心地近くにある個人住宅である「Optical Glass House」です。設計者は若手として最近有名になっている「中村 拓志」氏です。

個人住宅は原則中に入ることは出来ないので、あくまで外部から様子を伺うことしか出来ませんが、まずはこの光学ガラスのブロックの壁が特徴的です。

この透けた壁により周辺の喧騒からすまいを守り且つ緩やかなつながりを保つことが出来ているようです。外部からは中庭の樹木が透けて見え、気持ちよい空間が広がっていることが想像できます。

一度内部を体験してみたい建物のひとつです。

Optical Glass House

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