建物
2018年07月18日
京都の現場の鉄骨建て方が進んでいます。狭い敷地一杯に建物を建てなければならないため、現場の監督も苦労が耐えません。
施主も図面では見ていてもこうやって建物が立ち上がってくると、非常に嬉しそうに笑っておられます。これから床や外装が進んでいきます。その時には足場が組まれてまた外観が見え難くなっていきます。
しかし迫力のある建物が出来そうです。
鉄骨建て方
所長:津田 和男
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