家具・照明
2018年05月02日
竹中大工道具館に展示されている「和の伝統美」の中の組子細工です。
非常に細かい細工物で、ため息が出るほどのものです。
現代の建物は何か大雑把で、味気ないものが多いですが、昔の日本の建物にはもっと繊細さが含まれていたように思います。
少しでも良いので、このような繊細さを住まいの中に持ち込みたいと思います。
組子細工
所長:津田 和男
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